【書け麻消化】咲本編130局に出た「麻雀ガールズ」の内容を考えてみた

本編はまだ半月以上ありますし、シノハユ咲日和も2週間後。
ただ同じビッグガンガンの別の連載漫画で法的問題がありましたが、発売日まで日があったので発行自体に影響はなさそうで。

03/30(3回目)のあああさんのお題「麻雀ガールズって雑誌」を消化する目的で考察。

本編では「麻雀をやってる女子学生を紹介した雑誌」というフレーズでしたが、「麻雀ガールズ」というもの自体は咲日和2巻のおまけの巻で取り上げられていますね。
それにちなんだお話。

個人的には一般的なファッション雑誌で考えるべきか…。
以下は個人的な妄想ということで。

■表紙【瑞原はやりプロ】
付録の「麻雀シュシュ」ははやりがプロデュースしたと思う。

■インターハイ出場者たちの人気投票結果発表!
人気投票結果と成績上位陣の写真集が10名くらい掲載されているはず。
はやりの解説なども交えて。
宮永照、荒川憩、ちゃちゃのん、多治比真佑子、神代小蒔、清水谷竜華など…。

■試合結果速報
インターハイの成績は掲載されてそうだ。

■牌譜解析
この状況での牌選択の良し悪しを小鍛治プロが解説。

■コラム
藤田プロ「カツ丼食ってまくり差し
三尋木プロ「わっかんねーコラム」

■広告
インターハイBD-BOX/DVD-BOX、家庭向け麻雀卓とかゲーム、アプリなど、
おまけで「ジュースくん」のプレゼント広告とか(笑)

こんな感じでしょうか。