新年のご挨拶と咲-saki- 121局

あけましておめでとうございます。(ぺっこりん)本年も当ブログをよろしくお願いします。
早速121局。

”風神”雀明華の登場シーンを楽しんでいる久と洋榎。(久の髪の色のトーンはミスだろうか?)

中堅戦が開始!
久は起家を引くが優希のようないい牌は得られず、手なりで打っていく。
臨海監督は防御に徹しろとという指示。だがネリーからはスポンサーに嫌われるから攻撃も、とのこと。
ネリーはお金がないとダメな子だそう。(お金欲しいキャラだと同人関係で変な方向に行かないか心配)

明華が1300の手を揺杏から上がっていく。姫松のエースは安い手を嫌っており、防御姿勢であることはわかっている模様。

洋榎も揺杏から5200。次の局の明華は満貫で揺杏が親かぶりになり、有珠山の点数が危なくなってきた。
このまま有珠山が飛ぶと和と咲を待たずして清澄は敗退になってしまうというこのルールでの危ない状況が出現することになる。
(有珠山も後の2人が強いためか中堅で飛ばされるのは厳しい)

久は揺杏をかばいながら明華や洋榎と戦わなければいけないため、大変な局面をこなすことになる。

次週またもや休載で次回は5週間後(※31日が金曜なので)の2月7日に続く。

全国編アニメでも感想する予定ですが地域差(うちは火曜深夜)や配信などもありますので
1/12から毎週日曜くらいに行う予定です。