【映画】実写版「咲-Saki-」を見てきました&舞台挨拶・トークほか

02/05の日曜にTOHOシネマズ梅田で「咲-Saki-」実写の劇場版と舞台挨拶を見てきました。

自身映画鑑賞自体が十数年ぶりということで座席予約なども進化しているようです。
とりあえず後ろの真ん中寄りを選択しました。当日でも席はわずかながら残っていたようです。

予約番号をもと自動発券機で発券。

そのさいパンフレットを買っておきました。(1,500円)
余談だがTOHOシネマズのクレカがセゾンカード発行の為か、セゾンカードだとサインレスという。

映画といえばポップコーンだけど結構お高め。

しかしポップコーンといえばシノハユ(「咲-Saki-」スピンオフ)での「ポプ麻」があったということで

Original Story (C)Ritz Kobayashi/SQUARE ENIXComics (C)Aguri Igarashi/SQUARE ENIX

ポップコーンセット(\670)を購入してしまう。

ドリンクは普段飲んでいる「コカコーラ・ゼロ」を選択するが…これが後になって関わるとは全く知らず…。

ここからはネタバレになりますが簡潔に

劇場版はドラマの延長で長野県予選から。1回戦、2回戦(原作では省略)はダイジェスト的に進んだ形。
エトペンの扱いが原作とは違う形になっており、破られることもないのですが、和(浅川梨奈)が仮眠室にエトペンを忘れる→咲(浜辺美波)が対局室に持ってくるという形に変化されていました。(そのさい審判員にエトペンを確認している場面もある)
藤田プロ(夏菜)が衣(菊池麻衣)を子供扱いするシーンは残っていた。
あと、東横桃子(あの)もアニメとの違和感がなくうまくステルスぶりを発揮してましたね。

109分の上映時間はあっという間でした。

さすがに遠い席からのスマホは厳しいですか…。

MBSアナウンサーの司会によりトーク開始。

まず大阪についての話。片岡優希役の廣田あいかはテレビ番組での収録で環状線をまわったことがあったという鉄道マニアぶり。

咲役の浜辺美波さん、Wikipediaに書いていた「食事にコーラ」を「食事に炭酸水」に替えてとお願いしていました。ペットボトルを箱買いしており、しかも普通のでなくゼロだというこだわり(自分もコカコーラゼロを箱買いしており共感をもちました)

浜辺美波 壇上で「ウィキ書き換えて」と訂正求める【芸能人の主なウィキ修正】
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/05/0009889854.shtml

あと出演者たちで麻雀で楽しんでいたそうです。

さいごにOP/ED主題歌もほしいのですが、レンタルCDがツタヤになくて困っています。

(C)小林立SQUARE ENIX/「咲」プロジェクト(VAP AMUSE MBS A-SKETCH DUB SQUARE ENIX)
(C)Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX


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ドラマ・映画『咲-Saki-』公式ビジュアルガイド

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