【ゲーム】 「Winning Post 8 2015」 成香牧場 その4

牧場の娘である本内成香ちゃんがすてきにオーナーブリーダー生活をするお話。

その前に同じコーエーつながりでA&D 全てが混在するブログ(近衛さん)のブログで三國志13に咲キャラを出演させているの見て自分も刺激になりますね。

2036年2037年までを簡潔に。

まずはシンドウジが小倉で初勝利。(狙ったわけではない)

前半はとくに目立ったことはなかったが、後半になってコトニサカエが白山大賞典浦和記念東京大賞典と連勝しG1制覇。

ちなみにこの馬はセリで買ったので種牡馬のさい自前の繁殖牝馬に付けやすい。

サキは左回りが苦手。
ステキテルはファンタジーSを勝利。
ステキユキコは条件戦でじっくり。

カーテンの3番目の子(晩成の2歳下)の牝馬が超大物コメント。

もともと種牡馬のラストクロップイベント+有馬イベントも発生しているのでこの馬に和を襲名。

牝馬が7頭もいたので和のほかにネリー、智葉、穏乃、ネリー、姫子、哩(もちろんマイルの距離適性です)
牡馬3頭には劒谷、裏磐梯、越谷とつけておいた。(ネタが切れそうです)

引退馬



2037年へ。

コトニサカエは休養後ドバイに選出されたので出走したが惨敗。その後は伸び悩む。

左回りが苦手と言われたサキだったが、中央G1がどちらも左回りのため地方にむかい、スピードSを生かし
ジャパンダートダービーは勝利。(キャプし忘れ)
テルは伸び悩みながらの競馬が続いたまま衰えてしまって引退。

ノドカは中山の新馬戦を楽勝。翌週のコースポには超新星!という見出しで紹介。

距離適性が1400〜2600と牝馬3冠も目指せそうな形だが成長が遅めなので桜花賞オークスに間に合えるかどうかだが。

原則牡馬は関東、牝馬は関西の調教師に預けているのですが、入厩イベントが絡んだ場合は例外もあります。
(なのでノドカのように牝馬が関東に行っちゃうこともよくあります…)

2016が来月にも出るそうですが、もう少し2015でやってみようと思います。