【本編】咲-Saki-第148局「速攻」＋咲-Saki-全国編(PS Vita)続き

屋上の風でスカートがめくれている姫松上級生３名。
バケモノじゃなくても風邪には気をつけましょう(早いこと涼しくなったんで)

速攻で有珠山・獅子原爽の親番を流した姫松・末原恭子。
雲をつかってたらムダになってたところだったそうで

南入。

恭子の「速攻」は止まらない。今度はツモって1000-2000。

清澄・宮永咲も２回戦より速度を上げていると実感。
臨海・ネリーは静観。

爽としては残りのカムイと雲を使いたいが早和了はとめられないらしい

心理なのか相手の進みが遅くなっているようで、恭子にはチャンスと確信。親番でも速度をゆるめない
咲は安全と思った北切りが恭子の単騎待ちに刺さって5800。

次の局はホンイツとドラと役牌を重ねて4100オール。
再び２位に。

爽のホヤウが去った瞬間、ネリーと咲の表情に変化。
ネリーは鳴きにむかって恭子にツモ番をさせず、この局は咲がリーチツモドラ1の1300-2600の2本場。
焼き鳥回避で安堵の表情の咲。

次の局それでも恭子は2000-3900をツモ。

前半戦オーラス。
再び親番の爽。鳴きをやめない恭子にたいして好形の聴牌。東切りでリーチ！
しかしそれが恭子の当たり牌で3900

大将前半戦終了。

上位に大きく水をあけられ、遠くなる決勝と残り少ない最後の半荘。咲はこの大きな差を埋められるだろうか？

2週後の次号(10/02)へ。

再び咲全国編Vita。

末原と荒川さんは最大まで育成させましたが、現在は育成の反映をしておりません。
全員育成してから反映したくなるんですよね

二盃口なのよー

清澄の部長さん今回も脱いでます

末原さんで嶺上開花

イメチェン末原（ツモカット絵でなく衣装として設定してほしかったです）