シノハユ 第5話「閑無2」と咲日和「清澄の巻6」
はやりに敗北を喫した閑無。しかしずっと運のせいにしていたらと本当の敗北。
負けず嫌いのプライドにかけて再び対局を試みる。
しかしトラウマも残っていて、「流行」を「はやり」と聞き違えるわ、「惨敗」が自分の麻雀(本当はゴルフ)のことと
勘違いしそうになるわで(笑)
多目的室。
打倒瑞原はやりをめざし特訓の開始。他の人に状況も教えながらも打っていくが、今度は振り込んでしまうことに。
それにイラついた閑無は怒って抜け出す。
大会に負けたことを根に持つことが友達からもよくない印象に。
一人で夕食を作る。しかし自分が悪いと感じた閑無、インターネットであやまる方法を確認している模様。
そして謝るつもりで多目的室に来たのだが誰もいなかった。
杏果がほかの子は用事があるといって家で遊ぼうと誘われたが閑無は断る。
本人はさびしくないと言っていたものの、実はもっとさびしいのは閑無自身である。
一人で練習しようとした閑無。杏果ほかのメンツが登場し、昨日のことを謝った。
閑無は私のことが好きじゃないかもしれないが麻雀は大嫌い。でもアイツ(はやり)に勝ちたいから
付き合ってほしいと。
そして5年生。杏果から麻雀が少しは好きになったのではと言われてもきっぱり否定。
しかし内心物足りない模様。
ノックの音に入ってきたのは慕である。
この出会いがどうなるのかは次回。
あと1回やってはやり編になるのだろうか。
咲日和は清澄のターン。
咲たちが来る1年前の麻雀部。久とまこが親睦するやりとり。
扉を挟んで電話でやりとり、ピースで★を作ろうとすると手裏剣だったり
話題がころころ変わる(笑)
メイド服のサービスはここが原点だったのか(爆)