【悲報】咲日和完結

咲日和ですが、7巻での完結が確定したそうです。
まだ出ていないキャラクターがいるのに残念ですね。
PS Vitaの咲全国編Plus登場キャラでは小走やえ(晩成は初瀬のみ出ている)と荒川憩が未登場。
ちなみにちゃちゃのん(佐々野いちご)や南浦さんはおまけで登場してます。
逆にゲーム未登場の劒谷勢があったりしますが。

ブログによるとネタ切れで自分から終えるとのことで。
今後も咲関連には関わるそうです。

今後復活があればいいですね。

【実写】劇場版「咲-Saki-阿知賀編」を見てきました #咲実写

【実写】咲-Saki-阿知賀編を見てきました #咲実写

公開当日の朝一番の回に梅田ブルク7咲-Saki-阿知賀編の映画を見てきました。
(舞台挨拶の回ははムビチケ使えず断念)

以前に買ったムビチケを使ってチケットを発行。

今回もポプ麻。(置いてあるのがコカコーラでなくペプシコーラだったのでペプシNEX)

最初はオリジナルな展開でした。
でもちゃんと原作にリスペクトしたシーンがあり、該当のコマを思い浮かべたりしてました。

阿知賀勢はドラマでも映画でも阿知賀になりきっていましたね。

全国の1回戦〜準決勝までとかなり長いのですが、ポイントとなるシーンは抑えていたため
よくここまで内容を詰め込めたな、と感心。

アニメの煌さんはテンション高め「すばら」に対し、実写での煌さんはやや落ち着いた「すばら」でしたが、これはこれでアリですねー。

前作で咲を演じた浜辺美波が阿知賀編では照として登場。全く違う立場であった役柄もいいですねー。

セーラと憧の対局後のやりとりや亦野が淡のほっぺたを引っ張るシーンも再現。

リザベーションのキーCGは作者HPのデータから取り込んだのでしょうか?

顧問の赤土さんが三色模様のスタイルでしたが、
よく考えれば灼はアニメオリジナルでタンヤオ三色崩れの1300-2600をツモっていましたね。

2回戦の劒谷や越谷女子のメンバーも出演者として出ていましたが、越谷女子の副将(宇津木玉子)を演じた方が
なんとアニメの阿知賀編で鶴田姫子を演じた「大亀あすか」さんだったというサプライズ。

大亀さんは咲-Saki-阿知賀編に出演したきっかけで、日本プロ麻雀連盟(映画でも監修しています)のプロ試験を受け、2014年からはプロ雀士としても活動しており、アーケードの「麻雀格闘倶楽部」シリーズにも実際に登場しております。(こちらもプレイしているのでプロフィール画面をスナップして取り込みました)


麻雀格闘倶楽部 豪華絢爛」(C)2017,2018 Konami Amusement.

今は連盟が「麻雀格闘倶楽部」に対し、「MJ」シリーズはそれ以外の団体(日本プロ麻雀協会最高位戦日本プロ麻雀協会RMU麻将連合-μ-)が
参加しており、連盟と連名で映画に監修している麻雀企画集団バビロン代表の馬場裕一プロがMJアーケードで解説をしていたりしてます。

EDにもオフショットなどがあり最後まで楽しめました。

なお、公開記念でプロマイドが配られました。

2週目、3週目とあるそうですが、そこまでムビチケ買ってないのと時間に余裕がないので…。

【ゲーム】【ドラマ】ビジュアルファンブック中巻とか咲CUP結果とか映画の話とか

まずは咲全国編Plus。

その前に前記事で忘れていた咏さんのステータスとエイスリンと漫のメイドバージョン。


そして10月にエンターグラムから発売されたビジュアルファンブックに収録の

上巻のコードを適用することで竹井久のメイド水着が入手。

年が明けて01/12に中巻も発売されました。

こちらのコードも適用すると福路美穂子のメイド水着も入手されます。


MJアプリ/MJアーケードの咲-Saki-CUPの結果は以下の通り。
アプリは前回までとルールが変わり、素点+順位点で計算されるようになっています。(トビラスは0)

予選Bは東風も三麻もS賞で決めました。(もちろん咲、和のアバターも取得)

アプリ東風はS賞、三麻はA賞。(衣アバター取得)

アーケードは東風・三麻ともに賞はとれませんでしたが、
予選のアバターおよび灼アバターは取得しております。(衣は打てる時間がなく無理でした)

ただ、土曜日に三麻を打ったさい、Twitterタイムラインからフォロワーさん(梅ねり(@UMR_umeneri)さん)から和とマッチングしたというツイートが流れました。

マッチングに期待することGPが尽きた最後の試合でマッチングに成功。

いい思い出になりました。

咲-Saki-阿知賀編の映画も土曜の朝に観てきました。

>

感想などは次回記事にて。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A
(C)小林立SQUARE ENIX・「咲阿知賀編プロジェクト」(VAP AMUSE MBS A-Sketch DUB SQUARE ENIX TOHAN PFLUG)
コミックス作画:五十嵐あぐり

【ゲーム】咲-Saki-全国編Plus Ver2.00 リリース&セガMJシリーズ咲-Saki-CUP&咲阿知賀編ドラマの件

あけましておめでとうございます。

12/25に延期となっていた咲-Saki-全国編 Ver2.00がリリースされました。

まずは無料でできること

プレイアブルキャラクターで追加されるカツ丼さん…もとい藤田プロの初期能力は以下の通り。

また、バニーバージョンの和もあります(取り込み忘れました)

そして全国チケットを適用することにより

Plusメニューが解禁。

プレイアブルキャラクターとして
赤土晴絵

瑞原はやり


三尋木咏(ステータスは撮り忘れ)

ほかにも上重漫とエイスリンのバニーが適用されたり、サバイバルモードやネットワーク対戦が実装されます。

MJの咲CUPは月曜日から予選Bが、アーケードは12/25から予選が始まっております。
予選成績は以下の通り。(アーケードは01/02時点)

アプリ予選A東風

アプリ予選A三麻アーケード東風アーケード三麻

アーケードはどちらも予選ボーダーは超えています。

咲-Saki-阿知賀編ドラマ。
奈良予選の実況が競馬中継でおなじみの矢野吉彦アナで驚いた。
ちなみにウイニングポスト8の実況もやっております。
(成香ちゃんをオーナーブリーダーにさせる話をしてた頃のキャプチャ)

やっぱり競馬と咲-Saki-はつながってます(笑)

【ゲーム】咲-Saki-全国編Plus アップデート延期とセガMJシリーズの咲-Saki-CUP告知

12/20、エンターグラムツイッターにアップデートの延期のお知らせが。

これによりメイド水着などの配信も12/25に延期となります。

そして本日12/22からは「セガNET麻雀MJ」と「セガNET麻雀MJ Arcade」で
第11回咲-Saki-CUP」が行われます。

セガNET麻雀MJ(アプリ・モバイル)
https://pl.sega-mj.com/official_view/page?news_id=4150

セガNET麻雀MJ Arcade
http://www.sega-mj.com/arcade/event/competition/saki_11.html

今回は「鷺森灼」役の内山夕実と「天江衣」役の福原香織が参戦とのことです。
そして咲、和の2017限定ボイス付キャラクターのほか、灼、衣のボイス付キャラクターも入手可能に(※アプリは衣のみ)

現在のステータスです。

四麻は前回の咲-Saki-CUPで入賞後に上級段位「強者」へ。一度「十段」に戻ったがすぐに復帰して現在は「闘王」まで上がっています。

三麻は一度十段まで上がっていますが、その後はラス続きで現在は八段です。

【ゲーム】咲-Saki-全国編Plusのアップデート(有料、無料)などの情報

MBSでは今夜に阿知賀編ドラマの第3話が放送されます。

余談ですが、今週の競馬で7年ぶりに自己最高配当を更新してしまうという

「大事件」が起こってしまいました…。

12/21に咲全国編PlusがVer 2.00に更新されます。
まずはアップデートにより

・CPUの育成反映のON、OFF
・「原村和」のバニー衣装が追加。
・プレイアブルキャラクターに「藤田靖子」が追加。

有料アップデート(2,000円)を加えると
・サバイバルモード、全国対戦モード(オンライン対戦)の追加
・「エイスリン」、「上重漫」のバニーの追加
・プレイアブルキャラクターに「赤土晴絵」、「三尋木咏」、「瑞原はやり」が追加。

また、ビジュアルガイドブック上巻付属のコードで「竹井久」のメイド水着が解禁されます。
同じく来年発売の中巻付属のコードで「福路美穂子」のメイド水着が解禁されます。

まだ咲全国編Plusを持っていない方にも朗報。

・DL版が\2,480に値下げ。(12/14〜01/08)
・限定配信の阿知賀ジャージも期間限定で復活。(12/25〜01/26)

まだ購入していない方はこのタイミングで購入するといいでしょう。

【ドラマ】咲-Saki-阿知賀編ドラマ1話とかムビチケ購入とか。

関東では本日深夜が2話目なので今回は1話を見て一言。

1話はほぼ原作通りに進みましたね。
出演者もそれぞれの役にあった演出で楽しむことができました。
子供麻雀クラブの面子もほぼ再現していたのにはすごかった。

その放送当日の朝、時間があったので梅田まで足を運んで前売券(ムビチケカード)を買ってきました。

前作とは映画の配給先がかわっており(プレシディオ→T・JOY)、大阪ではTOHOシネマズ梅田から梅田ブルク7へ変更になりました。

梅田ブルク7は初めてでしたが、地下からは通ったことはあるので場所はわかっていました。(イーマビル内)

そしてムビチケカードを購入。

ちなみにカード払いできました(※前作の時のTOHOシネマズでは断られたのですが)

そして特典のプロマイドは…。

新道寺のすばらさんこと花田煌(矢野優花)、と白糸台の大星淡(志田友美)でした。
淡さんを演じる志田友美さんが「カッコかわいい」と感じですね。

早くも特典在庫が終わっている映画館もあるそうですので、早めの入手は正解だったかもしれません。